ジョン・トラブッタ

このタイトルはある人のブログのタイトルw

思わず吹いてしまったw

内容を読んでさらに笑ったw

懐かしすぎるw かわってないな~とつくづくw

某N武先生のブログ であるw

そのまま引用すると

 

寒くなってくると、この言葉を良く思い出します。

「ジョン・トラブッタ」そうです、ジョン・トラボルタをもじり、実験室などで何かトラブッった時のとりあえずの一言?です。

とかく現場、特に流体?はよくトラブリます。空気漏れ、空気の入れ忘れ、弁の閉め忘れなどなど。ちょっとした勘違いはよいですが、大体これあってるの?とか。

電子系のトラブルも多く、目に見えないものは想像力が大切ですね? 私も出来ていませんが...

もう1つ似たような親父ギャグ?があります。「ケイン・濃過ぎ」、これは燃料が濃すぎてカブッた状態を言います。何だか解説するまでもないですが。これは私が考えたことではないと記憶してます...こんな状態を音とにおいで判断するわけです...

エコランの調整?作業?を学生さん達とやっていたときの話です。

トラブッタときにどう考え、行動するか? やはり基礎学問と想像力、それに探求心、これが重要だなーと考える今日この頃です。

 

ん~高専時代を思い出したぜw

是非ともこれはフタエモンとか白煙3KJとかCARGOとかMa2に見てもらいたいw

とりあえず、メールでおくっとこw

ということでさっきのブログを書いた後に、見つけたので珍しく1日で2回も更新してしまったw

3 COMMENTS

緒方サイクル

>>いちよん先輩
会話上は、違いが分かりませんw
>>madaさん
やはりすべてがおやじギャグにw

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